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2026-02-03

【開催レポート】一般社団法人Cool Agri創立10周年記念式典〜農業シンポジウム〜

去る2026年1月21日に、一般社団法人Cool Agriの創立10周年を記念した式典として、福島の農業の未来の可能性を考える「農業シンポジウム」と、10年の歩みを振り返る祝賀会を開催いたしました。

おかげをもちまして、当日は県内外から多くの関係者・次世代の農業を志す若者が集い、90名を超える参加となりました。

盛会のうちに無事終了することができましたこと、役員・メンバー一同心より感謝申し上げます。

このレポートでは、農業シンポジウムをプログラムにそって振り返ってまいります。

 

1.開会の挨拶

専務理事・武藤洋平(東和季の子工房)より、ご挨拶申し上げました。

2.代表理事挨拶

代表理事・江川正道よりご挨拶申し上げました。

 

また、司会を務めた理事・馬場大治(株式会社コンセプト・ヴィレッジ)から一般社団法人Cool Agriの団体概要・取組について説明しました。

3.基調講演

 

団体設立当初から、ご指導いただいていた株式会社サラダボウル 代表取締役の田中 進 様にご講演いただきました。

 

<株式会社サラダボウル(本社:山梨県)>

・農業の「見える化」とデータドリブン経営

・国内トップクラスの規模とグループ展開

・「農福連携」と多様な人材の活躍

・地域連携と環境配慮

農業を『きつい・稼げない』から『稼げて、誇りを持てる産業』へ変えていく、日本の農業界でも先進的な取り組みを行う農業生産法人です。

 

本シンポジウムのテーマである「福島の農業の可能性」にも関連して、自社の取り組み事例の紹介も含め、1時間ほどお話しいただきました。

 

4.Cool Agriメンバーの事例発表

未来に向けて挑戦していこうとしているメンバーにフォーカスし、下記のメンバーから取組事例について発表を行いました。

・ファームつばさ 代表 清水 大翼
・あすぱらの田中 代表 田中 圭
・株式会社S u n s h i n e 代表取締役 近藤 恵

 

 

 

5.パネルディスカッション

「担い手不足の農業界で 勝ち抜くための経営手法」をテーマに、Cool Agriメンバーによるパネルディスカッションを行いました。

<パネラー>
・株式会社エガワコントラクター 代表取締役 江川 正道
・株式会社まどか菜園 代表取締役 鈴木 清美
・鈴木農園 代表 鈴木 満
・株式会社 トロピカルトマト代表取締役 関根幸一郎

特別ゲストとして、田中様にも引き続きパネルディスカッションにご参加いただきました。

経営形態(個人・法人)、栽培品目(野菜・果樹)がそれぞれ異なるメンバーの立場から、意見交換が行われました。田中様からもコメントをいただく他、参加者の皆様からもご質問をいただき、非常に有意義な時間となりました。

ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。

 

6.閉会の挨拶

理事・寺嶋大輔(いわきヤクルト販売株式会社)より、ご挨拶申し上げました。

最後に記念撮影を行いました。

 


〜一般社団法人Cool Agri  創立10周年記念事業へのご協賛に関する御礼〜

 

2015年3月11日の設立以来、私たちが取り組んできた地域農業の強化と次世代の農業者の育成は、多くのパートナー企業の皆様の支えがあって初めて実現できたものです。

今回のシンポジウムを通じて共有致しました「100年先へ福島の食文化を繋ぐ」というビジョンを具現化するため、頂戴いたしましたご協賛金は、今後の若手就農者育成事業や地域ハブ構築のために大切に活用させていただきます。

この10周年を新たな出発点とし、「ふくしまから新しい農業のカタチを創る」べく邁進してまいる所存です。 貴社のますますのご発展を祈念いたしますとともに、今後とも変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

 

<参加された方によるレポート記事のご紹介>

株式会社エフライフ 代表取締役 小笠原様のnoteにてご紹介いただきました。
素敵なレポートありがとうございます!


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